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【動画あり】金属の球体ってどうやって作るの?鋼球を作成する工程が面白いので紹介します

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「丸い金属の玉ってどうやってできてるんだろう?あんなにツルツルにできるってすごいよね...」

 

今回は金属の球体(鋼球)はどうやって作られているのか?について書いていきます。

 

ベアリングやパチンコ玉など金属の球体は日常のいたる所で使われてます。みなさんも1度は見たことがあるでしょう。

 

滑らかに回転させるためにはもちろん球に凸凹があってはいけません。特にベアリングの中に入っている鋼球はそれこそ何万回も回るのでなめらかさがとても大事になります

 

あんなツルツルした綺麗な真球、どのような工程で生まれているのでしょうか?

 

そこで今回はとある動画を見ながら鋼球の作り方を解説します!

 

 

 

機械でプレスして真球を作り出す

 

今回紹介するのは「THE MAKING 鋼球ができるまで」という動画です。

  


THE MAKING(314)鋼球ができるまで

 

THE MAKINGはサイエンスチャンネルで放送されている約15分の教育番組。私たちの身の回りにある製品が「どうやって作られているのか?」を実際に工場などへ取材をして紹介しています。

 

映像の中身は、工場の風景、BGM、テロップの3つだけ。余計な演出が入らずに楽しく見れる番組です。

 

この「鋼球ができるまで」の回では、工場で鋼球を作るシーンがコンパクトにまとめられてます。男の子がとくに喜びそうですね。

 

鋼球は削るのではなく10トンの力でプレスして作られる

 

作る手順をカンタンにまとめるとこんな感じです。

 

  1. 鉄の線材(太い針金のようなもの)を一定の長さにカット
  2. カットした線材を「10トンの力でプレス」して、球体にする
  3. 球体を熱処理や研磨を施して真球にしていく

 

中でも驚いたのは、鋼を機械でプレスして球にしていること。私はてっきり「素材を丸い形に削ってる」と思ってたんですが、とてつもない力を加えて丸い形にしているんですね。

 

  • よくあるイメージ:鋼を少しずつ削って球にしている
  • 正解:鋼を大きな力でプレスして球にしている

 

まあ一々丸く削っていくと時間もかかるし、一気にプレスした方がたくさん球は作れますもんね。

 

上手く考えてるよなあ...

 

他にもプレス後の研磨の仕方なども動画内で分かりやすく解説してます。

 

何となく「へー、そうなんだ」と見ることも出来ますが、それぞれの技法を生み出すまでには職人さんの見えない苦労があったはずです。すぐに生まれた技術ではないでしょう。

 

そういう背景を踏まえて動画を拝見すると、面白いかも知れませんね。

 

おわりに

 

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以上、鋼球は工場でプレスをして大量生産されている...という記事でした。

 

こういった小さい球も世に出るまでたくさんの工程を必要なんですね。

 

ベアリングは車や飛行機にも使われてるから、もし凸凹があれば大事故にも繋がります。そう考えるとあれだけ硬い鋼をなめらかな球にできる技術は本当にすごいです。

 

「THE MAKING」は他にもいろいろな製品の作り方を公開してるので、よかったら見てください。

 

本日は、以上です!

 

 

 

 

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