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新幹線の車内販売でクレジットカード、電子マネー、スマホ決済が支払いに使えるのか解説

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「新幹線よく使うけど、あの車内販売って現金払いだけなのかな?クレジットカードとか使えたらいいなあ」

 

...今回はこのような疑問にお答えします。

 

新幹線に長時間乗っている人には嬉しい車内販売。お弁当、ドリンク、お菓子などの食べ物、飲み物はバリエーションが豊富です。

 

この車内販売、現金で支払っている人が多いと思いますが、クレジットカードや電子マネーは対応しているのでしょうか?

 

一部の特急列車にも車内販売サービスはありますが、今回は利用者も多いJRの「新幹線」をターゲットにして調べてみました。

 

 

 

車内販売ではクレジットカード、電子マネーが使える(ただし新幹線による)

 

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まず結論から言うと、新幹線の車内販売ではクレジットカード、電子マネーが使えます。

 

ただし電子マネーはどの新幹線でも使えますが、クレジットカードは新幹線によっては対応していないこともあります(後述)。新幹線の車内販売に使える現金以外での支払い方法はこちらです。

  

 支払い方法  利用可否
クレジットカード
※ 利用できない新幹線もある
デビットカード
※ 利用できない新幹線もある
プリペイドカード(国際ブランドあり)
※ 利用できない新幹線もある
各種電子マネー
※ 交通系ICカードのみ可能
スマホ決済
独自ポイントサービス なし

 

キャッシュレス派のユーザーとしては、クレジットカードが使えない新幹線があるので車内販売の買い物はビミョーですね。それでも現金しか使えないよりは全然マシですけど。

 

車内販売でクレジットカード決済を導入している新幹線まとめ

 

車内販売でクレジットカード決済を導入している新幹線についてまとめました。

 

 新幹線名  クレジットカード利用可否
北海道新幹線
※ 2019年3月15日以降はグランクラスのみ販売
東北新幹線
上越新幹線
北陸新幹線
山形新幹線
秋田新幹線
東海道新幹線
山陽新幹線
九州新幹線

 

上の表を見ていただければわかるように、JR東海の「東海道新幹線」とJR九州の「九州新幹線」ではクレジットカード利用は不可。それ以外の新幹線の車内販売ではすべ手使えます。

 

【追記】2019年3月15日をもって、JR東日本が担当する一部の新幹線での車内販売が終了します。なくなるのは下記の新幹線です。

 

  • 北海道新幹線:はやぶさ、はやて(はやぶさはグランクラスのみ継続)
  • 東北新幹線:やまびこ
  • 秋田新幹線:こまち(盛岡〜秋田間)

 

車内販売で使えるクレジットカードのブランドまとめ

 

利用できるクレジットカードのブランドはこちらです。

 

 VISA  Mastercard
 JCB  アメリカン・エキスプレス
 ダイナース  ...など

 

このように、発行されているクレジットカードのほとんどは車内販売で支払いできます。特に発行枚数の多いVISA、Mastercard、JCBの3種類が使えるのは嬉しいですね。

 

自分のクレジットカードがあてはまってるか分からない...という人は、カード表面の右下もしくは右上に、上で書いているブランドのロゴがデザインされていれば使えると思ってOKです。

 

またクレジットカードの審査が不安...という人は「ANAアメックスカード」がそれなりに作りやすくておすすめです。年会費は高いですが、ブラックリストの私でも持てました。

 

www.blacklist-kirin.com

 

新幹線の車内販売で使える電子マネーまとめ

 

次に車内販売に使える電子マネーです。下記の電子マネーはクレジットカードと違い、すべての新幹線の車内販売で使えます。

 

Suica  PASMO
ICOCA  manaca
はやかけん  nimoca
TOICA   SUGOCA
Kitaca   

 

このように「交通系ICカード」と呼ばれる電子マネーのみが支払いに利用可能。nanaco、WAON、楽天Edyなどは利用できません。

 

 

もし難しければ、「タッチすれば改札に入れる電子マネーはOK」という覚え方で大丈夫です。ただし、関西エリアで使える「PiTaPa」は例外で、車内販売では支払いできないので間違えないようにしましょう。

 

ソラチカカードみたいな「電子マネー付きクレジットカード」の電子マネー部分でも払えるよ!

 

新幹線の車内販売ではスマホ決済は使えない

 

現状、どの新幹線の車内販売もLINE PayPayPayなどのスマホ決済、コード決済は導入されていません。 対応していればスマホ1つで支払いができるので、早めに導入してほしいですね。

 

東海道新幹線の車内販売でクレジットカードが使えないのはJR東海の方針?

 

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上でも書いたように日本の新幹線の9路線中、車内販売でクレジットカードが使えないのはたった2路線です。でもその中に利用者がとても多い東海道新幹線(と九州新幹線)が入っているのが痛いですね...。

 

どうして1日に何万人も利用するのに、東海道新幹線ではクレジットカードが使えないのでしょうか?

 

これはあくまで推測になりますが、JR東海がクレジットカードを導入しない方針を取っているからだと思われます。

 

新大阪でクレジットカードが使える、使えないが変わる?

 

新幹線の車内販売は鉄道エリアごとに担当会社が違います。たとえばJR本州3社は以下の子会社が担当です。

 

  • JR東日本:日本レストランエンタプライズ
  • JR東海:ジェイアール東海パッセンジャーズ
  • JR西日本:ジェイアール西日本フードサービスネット

 

東海道新幹線は「東京〜博多」をつないでいますが、「新大阪」で販売会社が交代していると思われます。下記はJR西日本の「車内販売でクレジットカード利用可」のプレスリリースからの引用です。

 

2 対象となる列車

山陽新幹線(新大阪~博多駅間)「のぞみ号」「ひかり号」「みずほ号」「さくら号」

(車内販売運営会社:株式会社ジェイアール西日本フードサービスネット)

 

引用元:https://www.westjr.co.jp/press/article/2016/03/page_8488.html

 

 山陽新幹線は東海道新幹線と直通になることがほとんどなのに、わざわざこうして「(新大阪〜博多駅間)」と書いているので、新大阪で西日本フードサービスネットから東海パッセンジャーズに入れ替わっているのでしょう。

 

先ほども書いたように、東海パッセンジャーズはJR東海の子会社。おそらく親会社が「車内販売をクレジットカードで買えるようにする」という方針にならなければ導入できません。

 

新大阪を境にクレジットカード利用の可否が変わるのは不便すぎるので、JR東海は早めにカード決済を使えるようにしてほしいですね。まあ、多くの新幹線がカード決済に対応しているので時間の問題かと思いますが。

 

北海道新幹線の車内販売はJR東日本グループの会社が担当 

 

ちなみに北海道新幹線の車内販売については、別のサイトでこのように書かれていました。

 

なお、北海道新幹線(新青森~新函館北斗)の車内販売は、JR東日本系列のNREが担当しているので、クレジットカードの利用も可能だ。

 

引用元:https://ameblo.jp/syanaihanbai/entry-12165115319.html

 

NREは「日本レストランエンタプライズ」のこと。もし札幌までの延伸が完了したら、車内販売の会社が変わるのか、そしてクレジットカードが利用できなくなるのかは不明です。

 

...上の追記でも書いたように、2019年3月15日からは北海道新幹線ははやぶさのグランクラスのみサービス継続になりました。

 

まあ延伸完了はまだ先だし、しばらくはこの状態が続くだろうねー。

 

おわりに

 

以上、新幹線の車内販売は電子マネーはOKだけど、クレジットカードは使えないこともあるよ...という記事でした。

 

キャッシュレス派の人が東海道新幹線に乗るときは、事前にコンビニなどで買いものを済ませておくか、車内販売を電子マネーで支払うしかないので気をつけてくださいね。

 

 

 

 

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