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身近な人や芸能人の悪口をSNSに書くと訴訟?記録が残るとリスク高い!

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「あいつムカつく!ツイッターでストレス発散だ!」

 

...今回は、SNSで悪口をいうのはリスク高すぎるからやめたほうがいいよということについて書いていきます。

 

ネットニュースや掲示板をでは身近な人、あるいは芸能人によく悪口を書いてる人がいます。もしかしたら日常生活でストレスが溜まって、いらいらをぶつけることで発散してるのかも知れません。

 

でもね、ネットで悪口や文句を書くのって、すごくリスクが高いんです。

 

そのことに気づいてない人、多いんじゃないでしょうか?

 

今回は気にしてない人も多そうな「ネットで悪口」のリスクについて書いていきます。

 

 

 

SNSでの悪口は記録に残る=誰が書いたか特定できる

 

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SNSで憂さ晴らしをしてる人は、「居酒屋で上司の悪口を言ってる」のと同じノリなんだと思います。

 

そりゃ人間、溜め込み過ぎたらパンクしちゃうから、たまのガス抜きは必要です。

 

ただ、現実での悪口と違って、ネットの発言は記録に残るんです。これがマジで厄介。

 

  • 居酒屋での悪口:記録がないので誰が言ったかわからない
  • ネットでの悪口:記録があるので誰が言ったか調べて分かる

 

つまり、書き込みさえ残っていれば、誰が書いたか特定できると言うこと。

 

最近の例では、DeNAベイスターズに所属するプロ野球選手、井納投手が奥さんの悪口をネットで書かれたことで損害賠償を相手に請求しました(記事の内容はこちら)。

 

井納投手の担当弁護士が書き込みは誰のものか掲示板管理者に問い合わせ、IPアドレス(インターネット上の住所)を入手した後に、女性が使っているプロバイダーに女性の個人情報の公開を求めた。

 

この情報開示請求には77万円かかる。(中略)拒否することができるけれども、拒否された側は裁判によって公開を争うことができる。

 

プロバイダに請求すれば、誰が誹謗中傷をしたのかが分かってしまうんですね。インターネットは「匿名性」がウリなってますけど、本当にガチ匿名では無いということ。

 

発信元の開示請求にはかなりのお金(記事では77万円)がかかります。まあ、資金に余裕がある方なら問題なく払える額でしょう。

 

有名人でなくてもネットの悪口に対して訴訟できる

 

「でもこれって、井岡投手が有名な人だから訴訟できたんじゃないの?」と思ってる方もいるでしょう。

 

しかし芸能人やスポーツ選手でもない個人や法人でも、悪口を書かれたら訴訟を起こすことができます。

 

以下、運営会社を誹謗中傷しているツイッターアカウントに対して訴訟を決意したアクセルさんの記事です。

 

 

こちらはプロバイダに請求をかけている途中らしく、まだアカウントの個人の特定まではできていません。しかし、慰謝料は法人だとそこそこ高めにできるみたいです。

 

以下、記事からの引用です。

 

着手金25万円、成功報酬25万円です。

(中略)

法人で訴えたので、慰謝料は100万円に設定しました。 個人ではこの金額は無理かもしれません。

 

この記事だと弁護士さんに払う費用は「合計:50万円」。1年以上裁判をしていますが、追加料金は発生してないとのこと。

 

井岡投手の77万円と比べると安いですが、このあたりは案件の内容によって変わってくるのかも知れません。

 

...つまりネットで有名人などの悪口を書いてる人は、 いつでも訴えられるが訴訟が面倒なので黙認されてるという状態なんです。

  

あのツイッターのつぶやき、大丈夫かな?

 

と思ったら、早めに削除をオススメします。  

 

リアルでの悪口なら証拠は残らない

 

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それでも生活してたらストレスは溜まってしまうもの。誰でも不満やグチを言いたいときもあるはず。

 

もしどうしてもガス抜きしたくなったら、リアル世界で会話をしましょう。リアル世界なら、当事者が近くにいたり、録音されていない限り、発言の証拠が出ることがありません。

 

 場所  発言の記録

自宅、カフェ、居酒屋etc... 

残らない

ツイッター 残る
5ch(ネット掲示板)

残る

 

自分の話やすい場所で相手に聞いてもらいましょう。それにリアル世界で自分の発言が共感されたときは、やっぱり嬉しいですよ。

 

  • ネットの世界:発言が共感されてもそんなに嬉しくない
  • リアルの世界:発言が共感されると嬉しい

 

それこそ、ネット世界のそれとは比じゃないぐらいに。

 

まとめ:悪口をSNSに書いて記録に残さない

 

...以上、SNSで度を超えた悪口を書くともしかしたら訴えられるかもよ...という記事でした。

 

井岡投手やアクセルさんの訴訟は、まだ判決は確定していないみたいです。

 

ただ、もし勝訴となった場合、ネットで悪口を書く人たちが一斉に駆逐される流れになるかもしれないですね。

 

高知に住むプロブロガー、イケダハヤトさんも、中傷被害が続くなら訴訟も示唆してますしね。 

 

 

 

まあみなさん、「人の嫌がることをするな」という決まりを守っていきましょう!

 

本日は、以上です!