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AbemaTV大相撲の内容を解説!序の口〜結びの一番まで全取組が見られるサービスです

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「AbemaTVで大相撲の中継やってるみたいだけど、どんな内容なんだろ...?」

 

...今回はAbemaTVでの大相撲中継について詳しく書いていきます。

 

大相撲中継といえば、いままではほぼNHKの独壇場でした。しかしNHKでは幕内と十両の中継のみ。

 

長くてもだいたい2時間ぐらいしか放送されず、国会などの中継と重なるとさらに時間が短くなることもしばしば。BS中継だともっと前から取組を楽しめますが、それでも13時の幕下からしか観られませんでした。

 

「せっかくだし序の口のから無料で観れないかな...」

 

そんなコアな大相撲ファンの声が届いたのか、相撲中継に新たなエース候補がやってきました!

 

それがAbemaTVの「大相撲中継」です!

 

AbemaTV
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無料
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AbemaTV大相撲は全取組が無料で楽しめる!

 

まず「AbemaTV(読み:アベマティーヴィー)」についてカンタンに説明すると、サイバーエージェントとテレビ朝日が主体となって運営しているネットテレビ局。

 

 

地上波のテレビ放送とは違い、パソコンとネット環境さえあればいつでもどこでも楽しめます。

 

そして2018年1月の大相撲初場所からAbemaTVでも大相撲中継(以下アベマ大相撲)がスタートしました。流れとしては同じくネット放送だったスポナビライブから引き継いだ形になります。

 

その特徴をざっくり言うとこんな感じです。

 

  • 放送予定は2018年の全6場所。合計90日間
  • 序ノ口から結びの一番まですべての取組をオール生放送
  • 取組中にBGMや力士のプチ情報を流す
  • 相撲協会の親方や元力士、若い女性タレントがゲスト出演
  • 放送は全取組が無料

 

こうして見ると『若い人向け・相撲を知らない初心者向け』に特化した内容ですね。まあ、年配向けの放送はNHKがしているので、わざわざかぶせに行く必要はないでしょう。

 

女性ゲストが相撲中継に呼ばれることってNHKではほぼないですよね。

 

そして『全取組をオール無料配信』は史上初の試みだとか!嬉しいです! 

 

十両以降のオールスター勢のぶつかり合いはもちろん、序の口〜幕下にいる期待の若手の取組も見られます。

 

以前のスポナビライブでも全取組を中継していましたが十両以降は有料会員のみ視聴可能でした。そしてNHKの中継では上でも書いた通り、午前中の取組は放送していません。

 

  • NHK:十両以降のみ中継(放送時間の短縮あり)
  • スポナビライブ:全取組が見られる(十両以降は有料)
  • アベマ大相撲:全取組が無料で見られる

 

そう考えるとアベマ大相撲がいかに太っ腹な存在か分かりますね。

 

アベマ大相撲はBGMや力士の四股名をずっと表示してNHKと差別化

 

でも、NHKの相撲中継といったい何が違うのさ?

 

そこでNHKとアベマ大相撲の違いをわかりやすく表にしてみました!

 

  abemaTV大相撲中継 NHK大相撲中継
視聴料 無料(ネット回線料のみ) 有料(NHK受信料が必要)
放送試合 全取組(早朝8時〜午後6時まで) 午後の取組のみ(地上波は16時〜。BSでも13時〜)
CM あり(2〜3試合ごとに30秒程度のCM) なし
制限時間いっぱいまでの間 アナウンサーと解説が喋って場をつなぐ(BGMあり) アナウンサーと解説が喋って場をつなぐ
取組時の力士名 あり(左上にずっと表示) あり(取組前のみ短時間の表示)
ゲスト 相撲協会の親方や、若手のタレント、元力士 相撲協会の親方、もしくは北の富士さん。それ以外のゲストは滅多に来ない
見逃し配信 あり なし

 

比較としてはこんな感じです。

 

ゲストは若いタレントや、別スポーツで実績を上げた選手が招かれることが多く、「相撲を知らない人にも興味を持ってもらおう!」という制作陣の意気込みが感じられます。

 

NHKだと解説で親方や北の富士さんがいることはあっても、「ゲスト」で誰かが来ることはあまりありません。

 

そのほかにも、私が気になった特徴について書いていきます。

 

力士のプチ情報を表示してエンタメ性をアップ

 

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アベマ大相撲では取組中はずっと「力士の名前」「その取組の見どころ」が画面に出ています。

 

ちょっと目を離したスキに「あれ?誰の取組だっけ?」と見逃さずにすみそうです。NHKだと取組の最初のほうでチラっと映るぐらいですもんね。

 

そして面白いのが取組中にそれぞれの力士のプチ情報が流れること。

 

これは序の口力士から幕内力士まで共通なのですが、代表的なものを一部紹介します。

 

  • 横綱:鶴竜 『ネットでの評判を気にしてしまうので、極力エゴサーチはしない』
  • 小結:逸ノ城 『蛇が嫌いで「蛇」という文字を見るのも嫌いらしい』
  • 前頭:玉鷲 『親方から携帯番号を聞かれたときに、10桁しか番号を教えなかった

 

「どうでもええわ!」とツッコみたくなる、ちょっと味のある内容がクセになります(笑) 

 

それぞれの力士の人間味があって面白いですね。

 

賛否両論のBGMだが私は賛成

 

そしてもっとも大きな特徴は取組中に流れるBGM。

 

相撲には制限時間というものがあり、その時間が来るまで力士は塩をまいたり四股を踏んだりしてテンションを高めていきます。推測ですがその時間を埋めるためにBGMを流しているのだと考えられます。

 

アベマ大相撲の最大のアピールポイントでありネットではまさに賛否両論。

 

「BGMうるさい」

「取組に集中できない」

 

...なんて声もアベマTVのコメントによく書かれます。しかし私としては「よくぞ流してくれた!ありがとう!」と感謝しかありません。

 

だって相撲に限らずスポーツの試合ってBGM流した方が盛り上がりません?

 

特に序の口〜幕下などの知名度の低い力士の取組は、BGMがあるだけでだいぶ「見られる内容」になります。

 

  • BGMなし:知らない力士の取組だと楽しみづらい
  • BGMあり:知らない力士の取組でも楽しくみられる

 

もちろん相撲界の伝統にそぐわない表現はダメです。ただBGMを流すことが「伝統にそぐわない表現」だとは思いません。

 

野球やサッカーも試合中は応援団による演奏がずっと流れてます。それと一緒だと考えればいいんです。

 

BGMが嫌な人はNHKを見れば良いやん。アベマはお祭りみたいで楽しいやん。

 

おわりに

 

以上、アベマ大相撲とNHK大相撲と違いを解説しました。

 

賛否両論ありますが私はNHKよりも面白い中継だと思います。

 

もっと知名度があがれば、NHKを超えて相撲中継の大本命になってもおかしくありません。

 

そして見逃し配信も付いてるので、仕事でリアルタイムで気になる取組が見れなくても後から視聴できるのは嬉しいです。

 

2018年だけじゃなくて来年も続けて欲しいですね!

 

本日は、以上です!