ブラックリスト 借金

借金をする人の特徴ってどんなの?大きく3パターンに分かれます

投稿日:2019年9月9日 更新日:

 

「借金てしない人とめっちゃする人に分かれるけど、どんな人がお金を借りてるんだろう」

 

この記事ではこんな疑問に対して解説していきます。

 

当サイト『ブラックリストのキリンです』管理人のキリンです。私はクレジットカードを使い込んでしまい借金を返すことができず、およそ1年間踏み倒していた経験があります。

 

その結果ブラックリストになってしまいましたが、踏み倒していたお金はすべて完済して、ブラックリストからも開放されました。あのときは些細な気持ちで未納してましたが、今思うともっと早く返しておけばよかったと反省しています。

 

そしてこのサイトで運営をしていくうちに、知人や消費者金融などから借金をする人にはだいたい3つのパターンに分かれることがわかりました。

 

「借金をする人がどんな人か知りたい」...という人は参考にしてください。

 

キリン
あくまで個人的見解だから、「私はそんな理由で借金してない!」って人も大目に見てね

 

 

借金をする人は「見栄っ張り、目先のことに熱くなる、その他」のどれか

 

 

まず結論から言うと、借金をする人の特徴は大きく3つに分けられます。

 

  1. 見栄っ張り
  2. 目先のことに熱くなる
  3. その他

 

「いやいや、自分はそんな理由で借金しないし」...という人でもその心の奥底ではだいたいこのような心理が働いているはずです。それぞれ詳しく解説していきます。

 

特徴1. 見栄っ張り

 

ついつい借金をしてしまう人で多いのが見栄っ張りなこと。

 

具体的な事例は以下のような感じです。

 

  • 「周りの同僚よりいい生活をしたい」
  • 「飲み会が多くてお金が足りない」
  • 「趣味のアイドルやアニメのグッズをたくさん買って知識、熱意をアピールしたい」
  • 「会社のプロジェクトが終わったからパーッと飲み会をしたい」
  • 「旅行に行きたいけど貯金が少ないからその資金にしたい」
  • 「生活苦しいし、家賃も高いけど東京にいたい」
  • 「リストラで転職して給料が落ちたけど生活水準は変えたくない」
  • 「『お金貸して』と頼まれて自分も余裕がないけど断れない」
  • 「ついつい衝動買いをしちゃってお金が足りない」...など

 

借金をしている、していないは別として、なんとなく自分に思い当たる節がある人もいるのではないでしょうか?

 

傾向としては中流層は「周りに一目置かれたい(下の立場だと思われたくない)」、生活が苦しい層は「生活費の補填(水準を落としたくない)」で借金をしていますが、本質はどっちも同じ。

 

つまり収入としてはキャパオーバーなのに自分の身の丈に合わない生活をしたいという快楽を求める人が借金をしてしまうということ。

 

投資の借金ならいいが消費の借金はまずい

 

 

例で書いた旅行資金とか、あるいは別の土地で心機一転頑張るときの引越し資金のように、緊急でどうしてもお金が必要になって借金はしたけどちゃんと返した...というケースなら問題ないです。

 

その借金はいわば「自己投資」なので、大げさに言うなら企業がより業務を手広くするために一時的に借金をするのと同じ。自分が成長できて、その上でちゃんとお金を返せるならいいんです。

 

しかし一部の人は自分の収入以上の生活ができる快感を忘れられず、ズルズルと借金を続けていってしまいます。この借金は投資ではなく「消費」でしかないのでこの状態になるのは避けたいところですね。

 

キリン
自分の成長のために少しの間借金をするのはありだと思うけど、あまりにも「これは自分への投資だから〜」って多用して甘々にならないように気をつけよう!

 

特徴2. 目先のことに熱くなる

 

いつもは普通に生活していても、ある特定のことでカッと熱くなって借金を重ねるのもよくあるパターン。具体例は以下ですがギャンブルやソシャゲによくありがちですね。

 

  • 「競馬で熱くなってついつい予算以上に使ってしまった」
  • 「ボートレースで負けが込んで使いすぎてしまった」
  • 「パチンコに熱中しすぎて気づいたら数十万の借金をしていた」
  • 「ソシャゲで欲しいキャラがいたから課金ガチャをしすぎた」
  • 「ネトゲにのめり込んでいい装備を作るためにお金を使いすぎた」
  • 「FXで資金を溶かしたので借金をしてしまった」...など

 

私がクレジットカードで借金を作った原因もこっち。

 

競馬だったら馬券が的中したり、ソシャゲだったらガチャで良いキャラクターが出てきたときに嬉しくなりますよね。気持ちわかります。

 

その嬉しさが忘れられずに「見栄を張る」とは別のベクトルの欲望を満たすために借金が増えていくんですよねー。

 

熱中していると「ここでカードを使いすぎたり、借金をしたらどうなるのか?」...ということがあまり考えられなくなるので、熱くなりすぎる人はルーズだとも言えます。

 

特にソシャゲはネットで簡単に課金ができるので、自分で制限しないとどんどんガチャを回していきがちです。

 

 

借金をする前に1度落ち着こう

 

こういった熱くなる心理は「債務整理ナビ」さんの記事でもわかりやすく説明されています。

 

ギャンブルで借金を作る人の多くは、金銭感覚がマヒしていて、その場の気持ちに流されやすいです。ほしい服や、外食を我慢することができないため、ギャンブルで少しでも当たりがでると、トータルで賭けたお金より損失が大きくても、その場で使い切ってしまいます。

引用元:ギャンブルが原因の借金生活は地獄|早期返済のススメ

 

自分の欲望に忠実すぎて、その場の勢いで借金することをそこまで深刻にとらえていないんですよね。

 

しばらくすると自分のしたことをちょっと後悔するんですが、気づけばまた同じこと(借金)をくり返すループ状態にはまります。

 

あまりにも熱くなりすぎると消費者金融のATMが自分の預金残高のように思えてきます。こうなると非常に危険なので深呼吸をしたりして精神を落ち着かせるのが大切です。

 

余談:自己破産の原因はギャンブルではなく生活苦がトップ

 

借金で生活が苦しくなると自己破産を選ぶ人もいますが、実はその原因は「生活苦、低所得」がトップです。意外なことにギャンブルではありません。

 

以下、「泉総合法律事務所」さんの記事から引用します。

 

自己破産の原因(理由)として、最も多いのは「生活苦、低所得」(約60%)です。 失職して給料がなくなってしまったり、失職まではしなかったものの不景気で給料が少なくなってしまったりして、日々の食費や光熱費の支払いに困り、消費者金融から借金してしまうケースです。 (中略)

浪費やギャンブルが原因の自己破産をする人は意外と少ない印象です(約10%)。 遊びで使うお金が足りなくて借金するよりも、生活に困りどうしようもなく借金して自己破産する人が多いようです。

引用元:自己破産の原因とは?低所得・保証債務・ギャンブル…何が一番多い?

 

世間の自己破産のイメージでは「ギャンブルで熱くなりすぎて借金を重ねてしまった人」を思い浮かべることが多いですが、決してそんなことはないんですね。

 

ドラマやマンガなどで物語を際立たせるためにギャンブルに溺れるどうしようもない人が出てくる作品がちょこちょこあるので、私たちがいつのまにかそのイメージを刷り込まれているんでしょう。

 

3. その他

 

見栄っ張りや目先のことに熱中する以外にも借金をする場合、本人以外の影響が大きいケースが多いです。

 

  • 「連帯保証人になったら借金を作った人が逃げた」
  • 「財布をなくして戻ってこない」
  • 「会社を退職した」
  • 「会社が倒産した」
  • 「病気の治療に思ったよりお金がかかる」...など

 

どれも借金をするのにはやむおえない理由ばかりですね。本人の欲望とはかけ離れた要因なので、1度完済できれば借金癖もつかないでしょうが負担が大きくなれば自分の生活も圧迫していきます。

 

連帯保証人は法律事務所、退職や倒産は失業手当がもらえる可能性があるのでハローワークに行くなど、1人で悩まずにサポートできるサービスがないか検討してみましょう。

 

借金する人の育ちの癖を治すのはむずかしい

 

 

自分がついつい借金をする癖を直したい...という人は、そのケースに応じて以下のような対策が立てられます。

 

  • 見栄っ張り:身の丈にあった生活をする、自分の居場所と呼べるものを作る
  • 目先のことに熱くなる:あらかじめ予算を決めておく、熱くなる前に深呼吸
  • その他:深刻なときはそれぞれ対応しているサービスに相談

 

見栄っ張りなのは根本的なことをいうと「自分に自信がない(だから必要以上に大きく見せたい)」ので、趣味でもコミュニティでも良いので自分がいつでも戻ってこられる「居場所」を作ることで改善できる可能性があります。

 

また目先のことに熱くなって借金をする人は、ギャンブルでもソシャゲのガチャでも毎週(毎月)いくら使うのか「予算」を決めるのが効果的です。

 

私も競馬をちょこちょこ賭けますが、予算を毎週1,500円に決めてそれを超えないように計算しています。大きく勝つのではなく小さく楽しむスタンスなのでドンと賭けることはありません。

 

...とはいえ、借金の癖はその人の家庭環境や性格にもよるので一概に「これをすればOK」という解決策がありません。

 

借金癖をどうすればいいかわからない...という人は「弁護士相談広場」さんの記事も参考にしてみてください。

 

 

おわりに

 

以上、借金する人の特徴についての記事でした。

 

今まで借金をしたことがなくても何かささいなきっかけで消費者金融からお金を借りると、その後は借金をすることに抵抗がなくなる人も多いです。

 

もちろんしっかり返せるなら問題ないですが、あまり見栄を張って消費したりしないように計画的に借りるようにしたいものです。

 

 

 

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