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クレジットカード申し込みのコツ!勤続年数は社名変更になったらどう書けばいいのか解説

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「最近会社の名前が変わったんだけど、クレジットカードの勤続年数って新しくなった年から書かないとダメなのかな?」

 

...今回はクレジットカード申し込みの勤続年数は社名変更になるとどう記入するのか?について書いていきます。

 

 クレジットカードを申し込むときの勤務先の情報では、『勤続年数』という「いつからその会社に勤めているのか」の記入が必要です。

 

通常であれば「入社〜現在」までの年月を書けばいいのですが、途中で会社の名前が変更になることがあります。最近の大手企業だと『三菱東京UFJ銀行』が2018年4月1日に『三菱UFJ銀行』に社名を変更しました。

 

勤続年数の項目で「自分が入社したときと社名が変わったときのどっちで書けばいいの?」...と迷っている人は参考にしてください。

 

 

 

勤続年数は社名変更でも「自分が入社したとき」から記入する

 

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...まず結論から言うと、クレジットカードの勤続年数は社名変更前から勤務しているなら「自分が入社したとき」から引き継いで記入して大丈夫です。

 

上の三菱UFJ銀行を例にすると、もし入社が「三菱東京UFJ銀行」時代の2015年4月であれば2018年12月現在の勤続年数は『3年8ヶ月』となります。決して社名変更をしたときからの『0年8ヶ月』ではありません。

 

  • 間違い:社名が変更になったときから勤続年数を記入する
  • 正解:自分がその会社に入社したときからの勤続年数を記入する

 

引き継いで記入をする理由はカンタンで同じ会社で働いているからです。「正社員 → バイト」など、その会社での雇用形態が変わっていないのであれば、たとえ社名が変わったとしてもそのまま継続して雇われているので勤続年数は通算で書くことができます。

 

そもそも社名変更なんて三菱UFJ銀行だけではなく、パナソニック(旧:松下電器産業)やSUBARU(旧:富士重工業)など多くの企業がしていること。名前を変えるのは会社の都合ですし、そのたびに雇われている人の勤続年数がゼロになっていてはたまったものじゃありません。

 

...ただし気をつけたいのは、会社の名前は変更後のものを記入すること。引き継いで書いていいのは「勤続年数」のみであって社名は現在使われているものを書きましょう。

 

もし備考欄があるなら「◯年◯月に現社名に変更」と書いておけばより万全だね!

 

勤続年数が長い人はカード会社からの信用が高い:

 

クレジットカードの申し込みでは勤続年数が長いほど審査に有利です。これはカード会社が「毎月カードの代金をしっかり払ってくれるか?」を重要視しているため。

 

住宅ローンや自動車ローンでも長く勤めいている人は可決しやすいですが、これはクレジットカードでもまったく一緒です。そのためいくら年収が高くても勤続年数が短いとカード会社からの信用はあまりありません。

 

  • 入社したばかりの人:カード会社の信用は低い
  • 入社から年数が経っている人:カード会社の信用は高い

 

勤続年数の最低ラインは「入社から1年以上」です。とはいえこれはあくまで目安なので、たとえば『楽天カード』『イオンカード』など審査の甘いクレジットカードなら入社して数ヶ月でも審査に通ることもありますよ。

 

合併や統合で社名変更しても勤続年数は引き継いで書いてOK

 

では、単に会社の名前が変わっただけでなく、合併や統合にともなって社名変更になったときの勤続年数はどのように計算するのでしょうか?

 

...こちらも結論からいうと、合併前から勤務しているなら入社したときからの勤続年数を引き継いで記入してOKです。

 

会社名は同じく「現在使われている社名」を書きましょう。

 

たとえば合併前のA社で10年、合併して社名変更したB社で5年働いているなら、クレジットカードの申し込みではA社から通算の「15年」を勤続年数として記入します。

 

  • 合併前の会社:10年働いた
  • 合併後の会社:5年働いている
  • クレジットカードの申し込み:社名は「合併後の社名」で勤続年数は「15年」と記入

 

理由は上で書いたものと同じで、同じ組織で勤務していると考えられるからです。こちらも雇用形態が変わっていれば別ですが合併、統合なんて会社の都合でしょっちゅう行われているのに、「合併後から勤続年数を計算する」なんて理不尽すぎますからね。

 

おわりに:社名変更してもクレジットカードは普通に申し込める

 

...以上、クレジットカード申し込みの勤続年数は社名変更しても引き継いで書けるよ...という記事でした。

 

社名変更や合併はよくあることなので、気にせずに入社したときからの年月を記入しましょう。クレジットカード会社もこういったケースにはなれているので、わりと融通を効かせて審査をしてくれます。

 

本日は以上です!