ブラックリストのキリンです

延滞、自己破産、債務整理でブラックになった人を応援するブログ

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パスポートはブラックリストでも作れる?海外旅行したい人は必見!

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「ブラックリストになるとパスポート作れないって聞いたけど、どうなんだろ...?」

 

今回は、延滞でブラックリストになった人でもパスポートは作れるのか?について書いていきます。

 

ブラックリストになると、最低でも5年間はクレジットカード・ローンの審査に落ちてしまいます(コチラの記事も参照)。

 

これは延滞した人へのペナルティなので、仕方ありません。

 

でも、ブラックリストになるとクレジットカード作れなくなる!なんてウワサも流れてるみたいです。

 

ええ!海外旅行できないじゃん!

そのウワサが本当がどうか、解説するよ!

 

はたして、ブラックリストだと本当にパスポートを作ることはできないのでしょうか...?

 

 

 

ブラックリストでもパスポートは作れる!

 

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結論から言うと、ブラックリストでもパスポートを作ることはできます!よかった!

 

じゃあ、ブラックリストでも海外旅行に行けるんだ!

そうだよ!大丈夫!

 

そもそもブラックリストは「カード会社同士が決めた業界ルール」のようなもの。

 

クレジットカードやローンを長い間払わなかったり、自己破産・債務整理をした人がブラックリストの対象です。

 

ブラックリストになると信用情報機関(CIC)に「異動情報」が載ります。上でも書いたように、ブラックリストで審査に通ることはまずありません。

 

...でもこれはあくまで、クレジットカードやローンの契約審査の話。

 

ブラックリストでもパスポート取得には問題ありません!パスポートは「全世界で通用する身分証明書」という契約なので、いくらクレジットカードを延滞してても関係ないんです。

 

  • 間違い:ブラックリストとパスポートは密接に関係している
  • 正解:ブラックリストとパスポートは全く関係ない

 

CICに異動情報があるかどうか、パスポートを発行する自治体は調べることができません。

 

パスポートの作成は国民の権利です。(言い方悪いですが)ブラックリストになったぐらいで禁止されちゃたまったもんじゃないですね(笑)

 

だから「ブラックリストになった!パスポート作れないから海外に行けない!」...なんて慌てないようにしてくださいね。

 

堂々と作りに行こう!

 

自己破産はパスポートは作れるが海外渡航が制限されることがある 

 

なーんば、ブラックでもパスポート作れるなら自己破産しててもOKだね!

自己破産はちょっと待って!!!!!!

 

ブラックリストでもパスポート取得はできますが、自己破産をしてると話が変わってきます。

 

...正確に言うとパスポートの作成はOKです。ただし、しばらくの間は海外への渡航が制限されてしまうんです。

 

もっと具体的に言うと、

 

破産申請の手続き中は、免責決定するまで海外への出国が制限されることがあります。

 

  • 延滞や債務整理など:パスポートは作れるし海外にも自由に行ける
  • 自己破産:パスポートは作れるが海外渡航は制限されることもある

 

以下、破産法37条の引用です(引用元はコチラ

 

(破産者の居住に係る制限)

第三十七条 

 

破産者は、その申立てにより裁判所の許可を得なければ、その居住地を離れることができない。

 

2 前項の申立てを却下する決定に対しては、破産者は、即時抗告をすることができる。

 

管財事件で免責が決まるまでは、「勝手に住所を変えたり・旅行に行くのはNG」と言うことですね。

 

管財事件の手続きが完了すれば海外旅行はできるようになるので、ちょっとの間だけガマンしましょう。

 

ちなみに手続き中でも、例えば仕事などで海外出張が必要なら裁判所から許可さえもらえれば出国はできます。

 

おわりに:海外旅行なら現金よりクレジットカードの方がいい

 

以上、ブラックリストでもパスポートは作れるよ!と言う記事でした。

 

ただしパスポートが作れて海外旅行ができたとしても、クレジットカードがなければ現金が必要になるので気をつけましょう。

 

え?別に現金で払えばよくない?

カード決済が主流の国だと、現金は使いにくいことがあるんだよ...

 

例えば、カード大国のアメリカではレジで「100ドル札お断り」と書かれているお店も少なくありません。

 

現金払いだと多少の不便を感じるかもしれませんね。治安が良くない国だと盗難のリスクもあります。

 

もし、現金よりもカード払いがいい!... と言う人は、「ブラックリストでも通りやすいクレジットカード」「デビットカード」を作っておくことをおすすめします。

 

それぞれ個別に記事を書いてるので、こちらもご覧ください。

 

 

本日は、以上です!