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ICOCAカードで後払いサービスはできるの?ポストペイで乗車できる鉄道があるか解説します!

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「ICOCAよく使うけど、チャージじゃなくて後払いで乗りたいんだよなあ...」

 

...今回は、ICOCAカードを後払いで使う方法はあるのか?...について書いていきます。

 

ICOCAカードはJR西日本がメインで取り扱っている交通系ICカード。現金チャージで切符を使わずに電車に乗れたり、コンビニなどで買い物をすることができます。

 

でも「ICOCAカードをチャージじゃなくて後払いで使いたい!」という人もいるでしょう。クレジットカードのように後払いができればいちいちチャージしなくても買い物できますよね。

 

では、本当にICOCAカードで後払い(ポストペイ)はできるのでしょうか?

 

 

 

ICOCAカードで後払いできる鉄道や商業施設はない

 

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まず結論からいうと、ICOCAカードで後払いすることはできません。

 

これはどの鉄道や施設で支払いをしても同じです。つまりチャージ払いのみ。

 

それは何故なのか...シンプルにICOCAが「プリペイド専用」のカードだからです。関東のSuicaやPASMOと一緒で現金チャージでのみ使えます。

 

だから「この買物はチャージ内から払って、あの買い物は後払いで...」なんて切り替えは残念ながらICOCAではできません。

 

SuicaやPASMOは一体型クレジットカードがあるので、チャージ払いと後払いが1枚のカードで両立できます。しかし、ICOCAには一体型クレジットカードがないのでそれも不可能なんですよ。

 

  • Suica:一体型クレジットカードならチャージ払いと後払いが両立可
  • PASMO:一体型クレジットカードならチャージ払いと後払いが両立可
  • ICOCA:一体型クレジットカードがないのでチャージ払いのみ可

 

個人的にはICOCA一体型クレジットカードがあれば便利なのに...とは思うのですが、どうやらJR西日本はそういったものを発行する予定はなさそうです。

 

後払いで電子マネーが使える4つの方法 

 

ここまで述べてきたとおり、ICOCAカードでは後払いをすることはできません。しかし後払いに対応していない電子マネーがそんざいしないかというと...そうでもありません。

 

そこでここからは「ICOCAじゃなくてもいいから後払いをしたい!」という 人に向けて4つの方法をお伝えします。

 

1. Suica(PASMO)一体型のクレジットカードを作る

 

まずてっとり早いのは、上でも書いた「Suica(PASMO)一体型のクレジットカード」を作ること。

 

 

ICOCAが一体型クレジットカードを作っていない以上、「チャージと後払いを1枚で両立する」にはこれをつくるしかありません。

 

Suicaは関西でも使えるの?...と言われそうですが心配無用。

 

今はICカードが全国で相互利用できるのでICOCAを使える鉄道やバスならSuica、PASMOでも乗ることができます。もちろんチャージも券売機でOKです。

 

 行動  別地域のICカードでできるか
ICカード乗車(電車)
ICカード乗車(バス)
チャージ
オートチャージ
買い物でチャージ払い

 

また買い物でも利用も同じくICOCAが使える施設ならほとんど利用可能です。たいていレジに使える電子マネーが書かれているのでそこで確認しましょう。

 

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※ 使える電子マネーやカードブランドはレジに書いてある

 

注意点として、紐づけているクレジットカードでの「オートチャージ」はそれぞれのICカードの地域でしかできません。

 

つまりSuicaやPASMOのオートチャージは関東や東北での管轄エリアでしかできないということ。ただしモバイルSuicaを持っているなら全国どこでもチャージが可能です。

 

モバイルSuicaのオートチャージはこちらの記事でも詳しく書いているのでご参考にしてください。

 

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2. スマートICOCAでクレジットカードからチャージをする

 

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これは擬似的な後払いになりますが、スマートICOCAにクレジットカードからチャージをするという方法もあります。

 

 

スマートICOCAは平たくいうと「ICOCAの上位版」。普通のICOCAは現金チャージしかできませんがスマートICOCAは紐づけているクレジットカードからもチャージができます。

 

  • 通常ICOCA:現金でのチャージのみ
  • スマートICOCA:現金チャージ + クレジットカードからのチャージができる

 

クレジットカードでのチャージは「クイックチャージ」と呼ばれ、現金チャージとおなじくJRの券売機で可能です。

 

現金でのチャージと違い、クレジットカードでは後日引き落としなので、擬似的にですが後払いのような感覚で使えます。

 

クイックチャージした翌月1日にカード会社へ請求が行くよ

 

たとえば、交通費を一旦自分で立て替えなきゃいけない...なんて人はこのクイックチャージがかなり役立つのではないでしょうか。私もクイックチャージを使っていますが、ちょうど引き落としと立て替えたお金が戻ってくるタイミングが重なるので助かっています。

 

またクレジットカードでのチャージになるので、そのクレジットカード会社ごとのポイントが貯まっていきます。もちろん現金チャージではポイントは付かないのでこの差は大きいですね。

 

ただし一部「ICカードへのチャージはポイント対象外」というクレジットカードもあるので気をつけてください。

 

3. PiTaPaカードで後払いをする

 

「後払いもしたいし電車にも安く乗りたい!」..という人はPiTaPaカードをおすすめします。

 

 

PiTaPaは関西の私鉄団体がメインで発行しているICカード。ICOCAとは違い「後払い(ポストペイ)専用」のカードになっています。

 

支払いは「月初〜月末までにPiTaPa利用で乗った交通費」が登録している口座から引き落としされるという仕組み。いちいちチャージなんてしなくても使えるのはうれしいところ。

 

発行している関西の大手私鉄はもちろん、最近ではJR西日本の関西エリアでもポストペイできるようになりました。

 

また割引サービスが鉄道会社ごとに3種類あります。

 

  • 利用回数割引:1ヶ月間の同一区間の利用数に応じて割引
  • 利用額割引:1ヶ月間の利用額に応じて割引
  • 登録型割引サービス:登録した事業者の条件を満たすと割引

 

どれも通常よりもかなり安くできるので、交通費を節約したい人は作ってみてください。ただしポストペイ専用(=クレジットカードの仲間)なので入会には審査が必要です。

 

またPiTaPaカードはサービスが良く、一体型クレジットカードも多数用意されています。おすすめのカードを下記にまとめたのでご参照ください。

 

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4. iD、QUICPayを使う

 

iD、QUICPayはPiTaPaと同じくポストペイで使える電子マネー。こちらは利用したお金が紐づけされているクレジットカードで後日支払われます。

 

 カード名  運営元
iD NTTドコモ
QUICPay JCB

 

 PiTaPaと大きく違うの利用の用途。PiTaPaは交通機関への乗車がメインですが、iDやQUICPayはショッピングでの支払いが主な目的です。

 

当然、iDやQUICPayでは電車には乗れません。

 

  • PiTaPa:鉄道、バスでの利用
  • iD、QUICPay:ショッピングなどでの利用

 

クレジットカードとは別々に持つこともできますが、どうせなら一体型にしたほうが持ち運びがラクになります。『オリコカード・ザ・ポイント』なら年会費無料でiD、QUICPayを両方搭載できるのでおすすめです。

 

 

どちらの電子マネーも使えることももちろんですが、オリコカード・ザ・ポイント自体がかなりポイントが貯まりやすいカードなので満足して使ってもらえると思います。

 

おわりに

 

以上、ICOCAだと後払いはできないので別の手段を考えよう!...という記事でした。

 

ICOCAでの利用を「乗車」と「買い物」のどちらにウェイトを置くかで選択肢は変わってくるので、参考にしてみてください。

 

本日は以上です!

 

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ブラックリストでクレジットカードが作れない!...という人は下記の記事も参考にしてください。ブラックの私でも作れたクレジットカードを紹介しています。スマートICOCAへのチャージにも対応していますよ。

 

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