ブラックリストのキリンです

延滞、自己破産、債務整理でブラックになった人を応援するブログ

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クレジットカードでブラックリストに載る条件・載らない条件

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「ブラックリストって、どんな条件で載ってしまうんだろう・・・」

「ちょっと支払い遅れるぐらいなら大丈夫だよね?」

「家賃滞納してるんだけどブラックになるの?」

 

今回は「どんな条件でブラックリストになるのか?」について書きたいと思います。

 

この記事を読んでる人は

 

  1. ブラックリストの予備知識を得るため
  2. 暇つぶし
  3. 「何かの支払い」を滞納している or 滞納するかも知れない

 

の3つに大きく分かれると思います。

 

1や2なら大丈夫ですが、もしあなたが3にあてはまる場合、「何かの支払い」がどの項目に該当するか見つけてもらって、早めに行動を起こしましょう。

 

ブラックリストになる・ならない関係なく、支払いが遅れて良いことは1つもない!

 

※「ブラックリスト」ってそもそも何なの?という方は、ブラックリストの内容について解説した記事を先にお読み下さい。

 

 

 

ブラックリストに載る条件:借りたお金を返さない(返せない)

 

まずブラックリストに載る条件ですが、

 

借りたお金を返さない(返せない)

 

これが全ての条件のベースになります。

 

借りたお金を返さない人は信頼を失う。人間関係の基本やね。

 

少しの期間の未払いならセーフ(後述)ですが、「61日もしくは3ヶ月以上の延滞」は1発アウトでブラックリスト行きになるので気をつけましょう。

 

※「61日もしくは3ヶ月以上の延滞」がブラックリスト入りの目安ですが、基本的に「3ヶ月以上の延滞でアウト!」と考えてもらって大丈夫です。当記事でも「3ヶ月以上の延滞」という言い回しで書いていきます。

 

余談ですが私は「1年間」延滞を続けました。反省してます。

 

ではブラックになる条件を1つずつ見ていきましょう。

 

条件①:クレジットカード・ローンの支払いの延滞

 

もっともありがちで、気をつけなければいけない条件です。

 

クレジットカードや自動車・住宅・ショッピング・キャッシングなど各種ローンの支払いを3ヶ月以上延滞すると、即ブラックリスト行き。

 

カードやローンの申し込みをする時に、自分の申請した情報(名前・住所・職業など)は個人信用情報機関(CIC)」に登録されます。

 

3ヶ月以上の滞納はCICに「金融事故」としてデータ登録されるので、延滞した料金を完済後の「5年間」は事故情報が残ります。

 

つまり5年間はブラックリストだよ〜。5年は長いよ〜(経験談)

 

 支払いを延滞する理由はいろいろあるでしょうが「別にしばらく遅れても大丈夫っしょー♪」と楽観せず、必ず早めに返済することに努めましょう。

 

条件②:携帯(スマホ)の本体分割払いの延滞

 

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スマホの普及と共に増えているブラックリストになる原因です。

 

クレカもローンもちゃんと払ってるから、問題ないよね?

 

という人でも、自分のスマホが本体分割払いで購入しているかはチェックしておいてください(携帯ショップで教えてくれます)。

 

スマホは本体が高額で「本体代金一括ゼロ円サービス」のショップも少ないので、多くの方が分割払いで購入しがち。

 

本体分割払いも立派な「ショッピングローン」なので、うっかり3ヶ月以上の延滞をするとこちらもブラックリスト行きです。

 

支払いが「『本体代を含まない』キャリア通信料」だけなら長期の延滞でもブラックリストにはならないよ。スマホは止まるけど。

 

条件③:奨学金の延滞

 

奨学金の延滞でも、ブラックリストになるケースがあります。

 

それは「日本学生支援機構(JASSO)」から奨学金を借りて支払っている場合。

 

こちらも各種ローンと同じく3ヶ月以上の延滞で即アウトです。

 

条件④:債務整理(任意整理・個人再生・自己破産など)

 

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「借金が膨らみすぎて、どうしようもできない!」という場合、自己破産などの「債務整理」が法律に則って行われます。 

 

借金に苦しむ方へのセーフティネットとして時には命を救う素晴らしいサービスですが、残念ながら債務整理もブラックリスト入りになってしまいます。

 

貸し手からしたらお金が返ってこないんだから、ブラックリストになるのもしょうがないね

 

債務整理の内容によってブラックリストの期間は変わりますが、カードの支払い延滞と同じく最低でも「5年間」はCICの情報は消えません。

 

※同じ債務整理でも「過払金請求」はブラックリストにはなりません(ただし「債務が残ってる状態」だとブラックになる可能性あり)

 

 

 

ブラックリストに載らない条件

 

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今までは「ブラックリストになる条件」を挙げてきましたが、逆に上で挙げた以外のケースだとブラックリストにはなりません。

 

こちらも1つずつ見ていきましょう。

 

①:公共料金の現金払いの延滞

 

私たちが生活するための公共料金の現金払いは、CICに登録されていないので延滞してもブラックリストにはなりません。

 

一覧を挙げると、

 

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 年金
  • 保険料
  • NHK受信料
  • 家賃

 

もちろん未払いの場合は各種サービスの停止や差し押さえが来るケースはありますが、少なくともブラックリスト行きにはなりません。

 

しかし公共料金を「クレジットカード払い」にしている場合は、3ヶ月以上の延滞が続くと即ブラックリストになるので気をつけましょう。

 

また家賃は「信販系の保証会社」と契約している場合、滞納するとその会社の社内データに登録される可能性があります。

 

下の記事に「信販系の保証会社の一覧」が載ってるよ

 

 

悪質な家賃滞納のデータは保証会社のクレジットカードやローンの審査に影響が出てくる場合があると思っておいてください。

 

②返済がちょっと遅れたがすぐに支払った場合

 

「口座にお金を入れ忘れてた」などでちょっと延滞はしたものの、すぐに支払いをすればブラックリストにはなりません。

 

もし支払いのタイミングが期日よりズレるなら、早めにカード会社に連絡をしてその旨を伝えることを推奨します。

 

逆に3ヶ月より短くても頻繁に延滞が発生したり、その都度カード会社に支払いが遅れる連絡を取っていないと、場合によってはブラックリスト入りする可能性もあります。

 

運よくブラックリスト入りを逃れてもCICには「支払い遅延」のデータが登録されているので、今後の審査に悪影響が出るかも知れません。

 

おわりに:ブラックリストには載らないほうが絶対良い

 

以上、ブラックリストになる条件とならない条件を紹介しました。

 

支払いが遅れることに危機感を抱かない人は多いですが、現役でブラックリストに載っている私からすると「支払い期日」が遅れてもメリットなんて一つもないです。

 

カード会社は「毎月ちゃんと期日までに支払いをしてくれる人」には高い評価を与えてくれるので、それだけで他のカードやローンの審査に通りやすくなります。

 

支払いが遅れることがないように、きちんと計画性を持って返済は行っていきましょう。

 

本日は、以上です!