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超ブラックでも作れるETCカードは?審査甘い、審査なしの3枚!

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「高速道路をよく使うからETCカードが欲しい!でも、ブラックだけど作れるのかな・・・?」

 

...今回は超ブラックリストでも作れるETCカードについて書いていきます。

 

ETCカードはクレジットカードのオプションとして申し込むのが一般的。だからクレジットカードが作れないとETCカードは持てないんじゃないか...と思う人も多いでしょうが、実はそうではありません。

 

※「ブラックリスト」ってそもそも何なの?...という方は、ブラックリストの内容について解説した記事を先にお読み下さい。

 

それぞれ詳しく説明しますが、結論から言うとブラックでも作れるETCカードはコチラです。

 

  1. ETCパーソナルカード(審査なし)
  2. アメリカン・エキスプレスカード(審査あり)
  3. 有料ライフカード(審査あり)

 

現金払いだと高速料金が高いんだよな...という不満がある人は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

 

①:ETCパーソナルカード(ブラックリストも審査なし)

 

まず紹介するのは、『ETCパーソナルカード』です。こちらはカード会社ではなく、NEXCO・首都高速・阪神高速などが共同で発行しています。

 

 

なんと言っても1番の特徴は、審査なしで作れること!ブラックリストはもちろん、クレジットカードの利用歴がない人でも発行できます。

 

後から紹介するETCカードには審査があるので、ブラックリストでも確実に作れるカードはこのカードが唯一です。

 

そしてもう1つの特徴は、クレジットカードを作らずに持つことができます。クレジットカードはいらない!...という人には嬉しいですね。

 

  • 一般的なETCカード:クレジットカードとセット
  • ETCパーソナルカード:クレジットカードは持たなくていい

 

その他の特徴をまとめると、こんな感じ。

 

   内容
年会費 税込1,234円
締め日 毎月末
引き落とし日 毎月27日
引き落とし方法 口座引き落とし
発行審査 なし
保証金(デポジット) 毎月の利用金額の4倍

2019年1月現在の情報です。

 

「ブラックでも作れるなら規約がキビシイんじゃないの...」と心配されそうですが、利用違反さえしなれば途中解約されることもありません。

 

ブラックでも高速道路をよく使う人のために作られた、まさに救世主カードだね!

 

保証金を預けないとETCパーソナルカードは発行できない

  

ETCパーソナルカードを作るには、「事前に保証金(デポジット)を預ける」という条件があります。

 

NEXCO西日本の公式サイトにて申し込みの条件が書かれていたので引用しますね(引用元はコチラ)。

 

お申込みの際に、平均利用月額(有料道路の月平均利用額)をご申告いただきます。

 

平均利用月額を5千円単位で切り上げた額を4倍した額をデポジットとして預託していただきます。

 

つまり、ある程度のお金を預託として預かって発行するよー...ということ。そのお金を担保とした上で、ETCを利用した料金を口座から引き落とすという仕組みです。

 

間違えやすいですが、引き落とす利用料金は、この預託したお金とは別に必要なので気をつけてください。

 

デポジット額の計算方法をリストにしてみました。

 

平均ETC利用月額 デポジット額(平均利用月額の4倍)
5,000円 20,000円
10,000円 40,000円
15,000円 60,000円
20,000円 80,000円

 

どんなに安くても2万円かかるので、かなり高いですね...。このデポジット代をカード申し込み後に預けなければいけません。

 

  • 普通のETCカード:無料もしくは年会費が数百〜数千円かかる程度
  • ETCパーソナルカード:数万円のデポジット代が必要

 

一般的なETCカードが作れない人は、おそらく金銭的にも余裕がない可能性が高いです。このデポジット代の出費はかなりきついですね。

 

また、まだ引き落とししていない料金がデポジット代の80%を超えると、ETCパーソナルカードが利用停止になってしまいます。

 

使いすぎには本当に気をつけてください。なお、デポジット代は年会費ではないので解約すれば戻ってきます。

 

そもそもなんでこんな大金預けなきゃダメなんだよ!

取りっぱぐれの防止だろうね。心無い人が「ETC料金払わねーから!」って言ったときの担保の代わりさ

 

カードの申込み用紙はPA、SAやインフォメーションセンターで入手しよう

 

ETCパーソナルカードの申込みの手順はこちら。

 

  1. 申込用紙に必要事項を記入し郵送
  2. デポジット代の振込用紙が送られてくるので入金
  3. 入金後、2週間ほどでカード到着

 

申し込みはネットからは不可。面倒ですが、SA・PAのカウンターにて申し込み用紙をもらわないといけません(もしくは事務局に電話して取り寄せ)。

 

残念ながら、公式サイトなどで申込用紙をダウンロードすることもできないんです。

 

  • 通常のETCカード:ネット申し込みが可能
  • ETCパーソナルカード:ネット申し込みはできず申し込み用紙のみ可能

 

めちゃめちゃ手続きはめんどくさいですが、条件さえ満たせば審査なしで作れるので、そこを割り切れる人はチャレンジしてみましょう。

 

②:アメリカン・エキスプレス・カード(審査あり)

 

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次に紹介するのは、『アメリカン・エキスプレス・カード』です。国際ブランドのアメックス社が自社発行しているクレジットカード(プロパーカード)全般を指します。

 

こちらはまずクレジットカードを作って、追加オプションでETCカードを発行できます。他のクレジットカードと手順は一緒です。

 

 

なお、アメックスのプロパーカードにはいくつか種類がありますが、私のおすすめは「ANAアメックス」。上の画像のカードになります。

 

なぜおすすめかというと、年会費が1番安いから。他のアメックスのプロパーカードは年会費が1万円以上かかるので、ETC目的ならコストパフォーマンスはよくありません。

 

ANAアメックスの内容はコチラ。

 

   内容
本会員年会費 税抜7,000円
家族カード年会費 税抜2,500円
発行条件 20歳以上で定職がある人
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
ポイント還元率 0.3%〜1%
海外旅行保険 利用付帯
国内旅行保険 利用付帯
空港ラウンジ利用 同伴1名まで無料
入会ボーナスマイル 1000マイル
入会継続マイル 1000マイル
ETCカード発行手数料 税抜850円
ETCカード年会費 無料

2019年1月現在の情報です。

 

ETCとは直接は関係ないですが、ANAと提携しているだけあって旅行に関するサービスが充実していますね。

 

超ブラックでも作れるが、お金には余裕を持っておこう

 

アメックスって高級そうだけど、ブラックでも作れるの?...という人いるでしょうが、作れます。ANAアメックスに関しては下記記事でもまとめてます。

  

 

もちろんブラックリストにも甘いとはいえ、審査はあります。だから、アメックスカードが100%作れる!...というわけではないので気をつけてくださいね。

 

ちなみに1番安いといっても、ANAアメックスの年会費は税抜7,000円です。申し込むときには、ある程度お金に余裕は持っておきましょう。

 

まあ、年会費7,000円と発行手数だけで、クレジットとETCカード持てるなら安い買い物だと思うけどね

 

③:有料ライフカード(審査あり)

 

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最後に紹介するのは『有料ライフカード』です。「ライフ・マスターカードch」とも呼ばれています。

 

 

「無料ライフカードの審査に落ちた人」を対象にしている特殊な1枚で、案内メールからのみ申し込みが可能。こちらもまずは有料ライフカードを作って、追加オプションからETCカードを発行できます。

 

  • 普通のクレジットカード:公式サイトから申し込んで発行
  • 有料ライフカード:無料ライフカードの審査落ち後のメールから申し込んで完了

 

案内メールは誰でも届くわけではないですが、届きさえすればブラックリストの人でも審査に通る可能性があります。私も案内メールから申し込みして、無事にカードを作ることができました。

 

 

有料ライフカードの詳細はこちらです。

 

   内容
年会費 税抜5,000円
ポイント還元率 0.5%〜1.5%
発行条件 ライフカードからの案内メール
国際ブランド Mastercard
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険 最高1,000万円
ETCカードポイント付与 なし
ETCカード発行手数料 無料
ETCカード年会費 無料

2019年1月現在の情報です。 

 

有料ライフカードはETC利用でポイントは付かない

 

ブラックリストでも作りやすいためか、内容のわりに年会費は5,000円とやや高め。ただ上のANAアメックスよりは安いですし、基本は普通のライフカードと同じ内容なのでポイントは貯まりやすいです。

 

  • 通常ライフカード:年会費無料で審査は普通
  • 有料ライフカード:年会費5,000円で審査は甘い

   

ただ、ETCカードは無料で使えるせいか、ETC利用だとライフカードのポイントはつきません。これはちょっと残念ですね。

 

旅行サービスに強いANAアメックスと、ETC以外ならポイントが貯まりやすい有料ライフカード。クレジットカードとETCカードが一緒に欲しい人は、自分に合ったカードを選びましょう。

 

ブラックでも家族カードからETCカードを作る方法もある

 

以上、ブラックリストでも作れるETCカードを3枚紹介しました。

 

しかし、これらのカードもデポジット代が必要だったり、年会費が高かったりとデメリットもあります。そこで提案するのは、「家族カードでETCカードを持つ」という方法です。

 

具体的な手順はコチラ。

 

  1. 配偶者、親御さんに本カードを作ってもらう
  2. 家族カードを申し込む
  3. 家族カードのオプションでETCカードを作る

 

家族カードの申込みには原則審査はありません。引き落とし請求はすべて本カード会員の行くからです。

 

ただし新しく家族カードを作るときは、本カードの会員の「再審査」が行われます(追加で家族カードを作っても支払いができるかの確認)。ここで落ちると家族カードをつくることはできません。

 

また、楽天カード、ライフカード、Yahoo! JAPANカードのように家族カード会員がETCカードを持てないカード会社もあります。申し込むときは公式サイトにある「Q&A」などで事前に確認しておきましょう。

  

おわりに:超ブラックでもETCカードは作れる!...が100%ではない

 

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以上、ブラックリストでも作れるETCカードを3枚紹介 & 家族カードからでもETCカードは作れるよ...と記事でした。

 

まず最初はANAアメックスか、有料ライフカードにチャレンジすることをおすすめします。ETCパーソナルカードは条件さえ満たせば審査なしで作れるので、最終手段として残しておいた方がいいでしょう。

 

何度もいうように、100%作れるクレジットカードはありません。審査に落ちる可能性もふまえて申し込んでくださいね。

 

家族が協力的な人は、家族カードからETCカードを作ることも検討してください。

 

本日は、以上です!