ブラックリストのキリンです

延滞、自己破産、債務整理でブラックになった人を応援するブログ

 メニュー

超ブラックでも作れるETCカードは?審査甘い・審査なしの3枚!

f:id:oshaberiitboy:20180824091634j:plain

 

「高速道路をよく使うからETCカードが欲しい!でも、ブラックだけど作れるのかな・・・?」

 

...今回は超ブラックリストでも作れるETCカードを3枚紹介していきます!

 

ETCカードはクレジットカードのオプションとして申し込むのが一般的。

 

だからクレジットカードが作れないとETCカードは持てないんじゃないか...という人もいますが、実はそうでもありません。

 

現金払いだと高速料金が高いんだよな...という不満がある人は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

※「ブラックリスト」ってそもそも何なの?という方は、ブラックリストの内容について解説した記事を先にお読み下さい。

 

 

 

①:ETCパーソナルカード(ブラックリストも審査なし)

 

まず紹介するのは、『ETCパーソナルカード』です。

 

 

こちらはカード会社ではなく、NEXCO・首都高速・阪神高速などが共同で発行しています。

 

なんと言っても1番の特徴は、審査なしで作れること!ブラックリストでも、クレジットカードの利用歴がない人でも発行できます。

 

後で紹介するカードには審査があるので、このETCカードだけが唯一ブラックリストでも確実に作れる1枚。

 

そしてクレジットカードを作らずに持つことができます。クレジットカードはいらない!...という人には嬉しいですね。

 

その他の特徴をまとめると、こんな感じ。

 

   内容
年会費 税込:1,234円
締め日 毎月末
引き落とし日 毎月27日
引き落とし方法 口座引き落とし
発行審査 なし
保証金(デポジット) 毎月の利用金額の4倍

 

「ブラックでも作れるなら規約がキビシイんじゃないの...」と心配されそうですが、利用違反さえしなれば途中解約されることもありません。

 

ブラックでも高速道路をよく使う人のために作られた、まさに救世主カードだね!

 

保証金を預けないとETCカードを発行してくれない

 

無審査で作れるんだ!じゃあすぐに申し込もう!

ちょっと待って!このETCカードを作るには条件があるんだ

 

ETCパーソナルカードを作るには、「事前に保証金(デポジット)を預ける」という条件があります。

 

NEXCO西日本の公式サイトにて申し込みの条件が書かれていたので引用します(引用元はコチラ)。

 

お申込みの際に、平均利用月額(有料道路の月平均利用額)をご申告いただきます。

 

平均利用月額を5千円単位で切り上げた額を4倍した額をデポジットとして預託していただきます。

 

つまり、ある程度のお金を預託として預かるよー...ということですね。そのお金を担保とした上で、ETCを利用した料金を口座から引き落とすという仕組みです。

 

ブラックでもETCカードが欲しい人にとっては、このデポジット額を収めるのはかなり痛い出費です。

 

デポジット額の計算方法をリストにしてみました。

 

平均利用月額 デポジット額(平均利用月額の4倍)
5,000円 20,000円
10,000円 40,000円
15,000円 60,000円
20,000円 80,000円

 

どんなに安くても2万円かかるので、かなり高いですね...。このデポジット代をカード申し込み後に預けなければいけません。

 

  • 普通のETCカード:無料もしくは年会費が数百〜数千円かかる程度
  • ETCパーソナルカード:数万円のデポジット代が必要

 

一般的なETCカードが作れない人は、おそらく金銭的にも余裕がない可能性が高いです。このデポジット代の出費はかなりきついですね。

 

また、まだ引き落とししていない料金がデポジット代の80%を超えると、ETCパーソナルカードが利用停止になってしまいます。

 

使いすぎにはホントに気をつけてください。

 

そもそもなんでこんな大金預けなきゃダメなんだよ!

取りっぱぐれの防止だろうね。心無い人が「ETC料金払わねーから!」って言ったときの担保の代わりさ

 

なお、デポジット代は年会費ではないので解約すれば戻ってきます。

 

でも、このデポジット代からETC料金を引き落としすることはできません。チャージとはまた違うんですね。

 

申込み用紙をPA、SAやインフォメーションセンターで入手しよう

 

ETCパーソナルカードの申込みの手順はこちら。

 

  1. 申込用紙に必要事項を記入し郵送
  2. デポジット代の振込用紙が送られてくるので入金
  3. 入金後、2週間ほどでカード到着

 

申し込みはネットからはできず、SA・PAのカウンターにて申し込み用紙をもらわないといけません(もしくは事務局に電話して取り寄せ)。

 

残念ながら、公式サイトなどで申込用紙をダウンロードすることもできないんです。

 

  • 通常のETCカード:ネット申し込みが可能
  • ETCパーソナルカード:ネット申し込みはできず申し込み用紙のみ可能

 

この時代にネット申し込みができないのはどうかと思うよ。私は

 

まあ、めちゃめちゃ手続きめんどくさいですが、条件さえ満たせば審査なしで作れるので、そこを割り切れる人はチャレンジしてみましょう。

 

②:アメリカン・エキスプレス・カード(審査あり)

 

f:id:oshaberiitboy:20180908122028j:plain

 

次に紹介するのは、『アメリカン・エキスプレス・カード』です。国際ブランドのアメックス社が発行しているクレジットカード全般を指します。

 

こちらはまずクレジットカードを作って、追加オプションでETCカードを発行できます。

 

 

なお、アメックスにもいくつか種類がありますが、私のオススメは年会費の1番安い「ANAアメックス」です。

 

ANAアメックスの内容はコチラ。

 

   内容
本会員年会費(税抜き)

7,000円

家族カード年会費(税抜き) 2,500円
発行条件 20歳以上で定職がある人
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
ポイント還元率 0.3%〜1%
海外旅行保険 利用付帯
国内旅行保険 利用付帯
空港ラウンジ利用

同伴1名まで無料

入会ボーナスマイル

1000マイル

入会継続マイル

1000マイル

ETCカード発行手数料

税別:850円

ETCカード年会費

無料

 

 

アメックスって高級そうだけど、ブラックでも作れるの?...という人のために、ANAアメックスの基本情報を下の記事でまとめてます。

  

 

ブラックリストでも甘いとはいえ、審査はあります。だから、必ずアメックスカードが作れる!というわけではないので気をつけてくださいね。

 

1番年会費が安いANAアメックスでも7000円かかります。申し込む時には、ある程度お金に余裕は持っておきましょう。

 

年会費高いのが気になるなー...

でも年会費7000円と発行手数だけで、クレジットとETCカード持てるなら安い買い物だと思うけどね

 

③有料ライフカード(審査あり)

 

f:id:oshaberiitboy:20180908122724j:plain

 

最後に紹介するのは『有料ライフカード』です。「ライフ・マスターカードch」とも呼ばれるクレジットカード。

 

 

「無料ライフカードの審査に落ちた人」を対象にしている特殊な1枚で、案内メールからのみ申し込みができます。

 

案内メールは誰でも届くわけではないですが、届きさえすればブラックリストの人でも審査に通る可能性があります。私も案内メールから申し込みして、無事にカードを作ることができました。

 

 

有料ライフカードの詳細はコチラ。

 

   内容
年会費

税抜:5,000円

ポイント還元率 0.5%〜1.5%
発行条件 ライフカードからの案内メール
国際ブランド MasterCard
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険 最高1,000万円
ETCカードポイント付与

なし

ETCカード発行手数料

無料

ETCカード年会費

無料

 

ブラックリストでも作りやすいためか、内容のわりに年会費は「5,000円」と高め。

 

  • 通常ライフカード:年会費無料で審査は普通
  • 有料ライフカード:年会費5,000円で審査は甘い

 

こちらもまずは有料ライフカードを作って、追加オプションからETCカードを発行できます。

  

ETCカードは無料で使えるせいか、ETC利用だとライフカードのポイントはつきません。ライフカードはポイントが貯まりやすいカードなので、ちょっと残念ですね。

 

また申し込みに必要な案内メールも、全員に届くわけではないので注意してください。

 

逆に言えば、メールが届けばブラックにもチャンスがあるよ!

 

f:id:oshaberiitboy:20180522175350j:plain

 

まあ、有料ライフカードは年会費こそ5000円かかりますが、ポイントも貯まりやすくETC機能も使いやすいです。

 

家族カードでETCカードを作る方法もある

 

以上、ブラックリストでも作れるETCカードを3枚紹介しました。

 

しかし、これらのカードもデポジット代が必要だったり、年会費が高かったりとデメリットもあります。

 

そこで提案するのは、「家族カードでETCカードを持つ」という方法です。

 

具体的な手順はコチラ。

 

  1. 配偶者、親御さんに本カードを作ってもらう
  2. 家族カードを申し込む
  3. 家族カードのオプションでETCカードを作る

 

こんな感じです!

 

家族カードの申込みには原則審査はありません。引き落とし請求はすべて本カード会員の行くからです。

 

ただし家族カードを作るときは、本カードの会員の「再審査」が行われます(追加で家族カードを作っても支払いができるかの確認)。ここで落ちると家族カードをつくることはできません。

 

また、家族カード会員がETCカードを持てないカード会社もあります。公式サイトの「Q&A」などで事前に確認しておきましょう。

  

おわりに:超ブラックリストでもETCカードは作れる!

 

以上、ブラックリストでも作れるETCカードを3枚紹介+家族カードからでもETCカードはつくれるよ!...と記事でした。

 

まず最初はANAアメックスか、有料ライフカードにチャレンジすることをオススメします。ETCパーソナルカードは条件さえ満たせば作れるので、最終手段として残しておいた方がいいかも知れません。

 

家族が協力的な人は、家族カードからETCカードを作ってもいいでしょう。

 

本日は、以上です!