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本人名義以外の口座で作れるクレジットカード4選!妻名義・夫の口座で設定できます

投稿日:2018年5月1日 更新日:

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「専業主婦だけど、家族カードじゃなくて本人名義のカードが欲しいなー。でも支払いは夫の口座にすることってできるのかな?」

 

...今回はこういった疑問にお答えしていきます。

 

クレジットカードは不正利用を防止するため、原則として申し込むときは「本人名義の口座」のみ利用可能です。

 

ただクレジットカードは自分(妻)の名義で使いたいけど、家計の支出を1つにまとめておきたいから引き落としは旦那の口座がいい!...という主婦の方もいるのではないでしょうか?

 

家族カードでも自分以外の口座が設定できますけど、せっかくなら自分の名義のカードを作りたいですよね。それにご主人さんがクレジットカード嫌いで、なかなか家族カードが持てない人もいるかも知れません。

 

そこで本人名義以外の口座で作れるクレジットカードを探してみました。

 

 

①:本人名義以外の口座で作れるクレジットカード4選

 

 

結論から言うと、本人以外の口座で作れるクレジットカードは4種類あります。

 

  • セゾンカード
  • エムアイカード
  • セブンカード・プラス
  • ポケットカード

 

もちろん家族カードと違って、名義自体は本人で作れるクレジットカードです。それぞれ詳しく紹介していきます。

 

セゾンカード(配偶者、家族の口座OK)

 

最初に紹介するのは、大手カード会社のクレディセゾンが発行する「セゾンカード」です。オンライン申し込みで最短即日発行もできるスピード感がウリの1枚。

 

【公式サイト】クレジットカードは永久不滅ポイントのセゾンカード

 

主にこういったクレジットカードを扱っています。どこかで目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

  • セゾンカードインターナショナル
  • 三井ショッピングパークカード《セゾン》
  • PARCOカード
  • MUJI Card
  • ウォルマートカード セゾン
  • セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード...など

 

現在セゾンカードと呼ばれるカードはには70種類以上ありますが、どのカードもだいたい以下の点が共通しています。

 

年会費 永久無料(例外あり)
付帯ブランド VISA、Mastercard
JCB、AMEX
ポイントサービス 永久不滅ポイント(有効期なし)
※ カードによっては他のポイントも付与される
ポイント還元率 0.5%〜
引き落とし口座 本人、配偶者、親子(本人と同姓のみ)

 

そして口座の登録は、配偶者と家族がOK。「申込者と同姓のみ」の条件付きですが、配偶者だけではなく親子でも口座も設定できるのは嬉しいですね。

 

ここまで大手の会社で申し込んだ本人以外の口座が登録できるのはセゾンカードだけだと思います。

 

  • 多くのクレジットカード:口座は本人、もしくは配偶者のみ
  • セゾンカード:本人、配偶者、そして家族の口座も設定できる

 

どのセゾンカードでも本人名義以外の口座が設定できるので、自分にあったクレジットカードを見つけてみてください。

 

そしてもう1つの特徴の「永久不滅ポイント」は、その名の通りセゾンカードを保有し続ける限り永遠に失効しません。

 

また「三井ショッピングパークカード《セゾン》」をはじめとして永久不滅ポイント以外のポイントが付与されるカードもおおいので、クレジットカードで払えば二重でお得になります。

 

エムアイカード(配偶者の口座OK)

 

エムアイカードは大手百貨店の「三越」「伊勢丹」が共同で発行しているクレジットカードです。

 

【公式サイト】エムアイカード

 

三越や伊勢丹は関東で特に有名ですが、このカードは大阪にある「ルクア大阪」でもオトクに利用ができます。

 

エムアイカードにもいくつか種類がありますが、ここではベーシックな「エムアイカード <スタンダード>」の基本情報をお伝えします。

 

年会費 無料(Web明細登録と年1回の利用が必要)
付帯ブランド VISA
ポイントサービス エムアイポイント
ポイント還元率 0.5%〜
引き落とし口座 本人、配偶者

 

国内だけではなく、VISAブランドが使えるお店、ネットサービスなら全世界どこでも「エムアイポイント」が貯まります。

 

貯まったエムアイポイントは三越伊勢丹グループで1ポイント=1円から使えるので、よく伊勢丹や三越で買い物をする!...という人は作っても損はないでしょう。

 

そして本人以外にも配偶者口座も設定できますが、設定は口座振替依頼書の提出からのみに限られます。

 

また事前に家族情報として、カード会社への配偶者の名前と生年月日の登録が必要です。家族カードを発行する必要はありませんが、いざ配偶者の口座を設定しようとするとちょっと時間がかかるので気をつけましょう。

 

セブンカード・プラス(配偶者の口座OK)

 

セブンカード・プラスはセブン&アイグループが発行しています。電子マネーのnanacoが付帯してるので、クレジット機能と電子マネー機能が1枚で使えるので便利です。 

 

【公式サイト】セブンカード

 

カードの基本情報は以下の通りです。

 

年会費 税込500円(年5万以上の利用があれば無料)
付帯ブランド VISA , JCB
ポイントサービス nanacoポイント
ポイント還元率 0.5%(通常)
1.0%(西武百貨店、そごう、アリオ)
1.5%(セブン-イレブン、デニーズ、イトーヨーカドー)
付帯電子マネー nanaco
※ 一体型、紐付き型から選択可能
引き落とし口座 本人、配偶者

 

セブンイレブン、イトーヨーカドー、デニーズ、西武百貨店、そごう、ヨークマートなどセブン&アイグループの対象店舗でポイントが貯まりやすい1枚です。

 

そしてセブンカード・プラスを持つメリットの1つが、「nanacoオートチャージ機能」が使えること。

 

nanacoチャージをするだけで200円に1ポイント貯まります。現金だと当然ポイントは付かないので、これだけでもお得です。

 

お買い物でnanacoの残高が足りなくなったら、自動でセブンカードプラスからチャージをしてくれます。レジや店内のATMでいちいち現金でチャージする必要がありません。

 

また、配偶者口座を引き落としで設定ができるので、近くにセブンやイトヨーカドーがあるなあ...という人は、申し込んでみてもいいでしょう。

 

ポケットカード(配偶者の口座OK)

 

 ポケットカードはプロミス連結子会社のポケットカード社が発行しているクレジットカードの総称です。クレディセゾンのセゾンカードと同じような感じですね。

 

【公式サイト】ポケットカード株式会社

 

代表的なカードは以下のとおりです。

 

  • P-oneカード<standard>
  • P-one Wiz
  • ファミマTカード
  • ZOZOCARD
  • Tカードプラス...など

 

ここでは最も有名なP-oneカード<standard>の情報をお伝えします。

 

年会費 無料
付帯ブランド VISA、Mastercard
JCB
ポイントサービス キャッシュバック
ポイント還元率 1.0%
引き落とし口座 本人、配偶者

 

P-oneカード<standard>はポイントではなく、払った金額の1%がキャッシュバックにて還元されます。

 

  • 多くのクレジットカード:ポイントを還元
  • P-oneカード<standard>:キャッシュバックで還元

 

普通の買い物はもちろん、ガソリンスタンド、公共料金、携帯電話の支払いでも1%の割引が可能。どこで使っても還元率が変わらないのは嬉しいですね。

 

「特定の場所で高いポイントがたまる!」...というカードではありませんが、使う場所を選ばないので確実にキャッシュバックを受けられます。

 

引き落とし口座も、本人と配偶者のどちらかを設定できます。これはP-oneカード<standard>だけではなく、どのポケットカードも共通です。

 

ただ、しインターネットからだと本人名義の口座しか登録できないので、配偶者の口座を設定するなら振替依頼書や電話から設定手続きをすることになります。詳しくは、カスタマーセンターへ問い合わせてみてください。

 

本人名義の口座以外から引き落としできるクレジットカードは少ない

 

以上、配偶者や家族の口座から引き落としができるクレジットカードを書きましたが、見てもらったように当てはまるもカードはたったの4種類と少なめ。

 

以前はエポスカードやYahoo! JAPANカードも本人名義以外の口座が使えていたんですが、いまは登録できません。

 

世の中にはたくさんの種類のクレジットカードで溢れかえってます。でも、ほとんどのカードは妻名義で夫の口座から引き落としなんてことはできません。

 

妻名義、夫口座のクレジットカードは離婚した時に手続きが面倒

 

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たしかに原則は本人の口座のみ登録可能ですが、「もっと夫の口座から引き落としできるカードがあってもいいじゃない!」という人もいるかも知れませんね。

 

なぜ本人名義以外の口座が使えないクレジットカードが多いかと言うと、たとえば配偶者口座からの引き落としって、夫婦が離婚したときに対処が面倒なんですよね。

 

離婚したらカードの名義と引き落としの名義が完全にバラバラになるわけです。本人名義、本人口座のクレジットカードなら離婚してもそのまま使えますが、配偶者名義の口座だと管理が手間取ってしまいます。

 

  • 本人名義の口座とカード:離婚されてもそのまま使える
  • 配偶者名義の口座と自分名義のカード:離婚したら管理が面倒

 

口座が凍結されたら名義人へ支払いの督促も必要になりますし、もちろん時間とコストもかかります。カード会社もできる限り、そんな面倒なことはしたくありません。

 

だから最初から「引き落とし口座はカード名義人のみ可能」の方が楽なんだと思います。

 

キリン
上に挙げた4枚のカードは利用者を増やすために離婚したときのリスクを承知して引き落とし口座の選択肢を増やしてるんだろうねー。

 

おわりに

 

以上、本人以外の口座を引き落とし登録できるクレジットカード4種類について解説しました。

 

家族や配偶者の口座を登録できるクレジットカードは昔に比べてどんどん少なくなっています。だから、このページで紹介したカードもいきなり設定できなくなるかもしれません。

 

もしここで挙げたカードにそこまで魅力がなければ、いまのクレジットカードはたいてい家族カードも発行しているので自分名義にこだわりのない人はそちらを使ったほうがいいかもしれません。

 

 

 

 

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