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イオンカードって誰でも作れるの?ブラックリストでも審査に通るのか解説します

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「よくイオンで買い物するから、イオンカード作りたい!でも、ブラックリストだけど審査に通るのかな...?」

 

今回はこういった疑問に答えていきます。

 

イオンには色々なお店があるし5%オフのキャンペーンもときどき行われます。イオンカードがあれば、ポイントや特典がたくさん付くのでおトクですよね。

 

 さて、イオンカードはクレジットカードの中でも審査が甘いと言われてます。ということは、ブラックリストでも誰でも作れたりするのでしょうか?

 

イオンカードに申し込みたいけど審査が不安...という人は参考にしてください。

 

 

 

イオンカードは誰でも作れるわけではなく審査がある

 

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まず結論から言うと、イオンカードは誰でも作れるクレジットカードではありません。入会には審査があり、ブラックリストだと99.9%落ちてしまいます。

 

私も「ブラックリストだけど通るんじゃないか?」...とイオンカードを申し込んだことがありますが、あっさりと否決されてしまいました。

 

もしもネットで「ブラックだけどイオンカード作れた!」という口コミを見たら、ガセ、もしくはその人が相当ラッキーだったと思ってください。

 

  • 間違い:イオンカードはブラックでも誰でも作れる
  • 正解:イオンカードはブラックだと99.9%無理

 

イオンカードだけでなくイオンカードセレクトなどもブラックリストだと絶望的

 

イオンカードはイオンクレジットサービス株式会社が発行、運営を行っています。つまり1つのイオンカードに落ちてしまうと、他のイオンクレジットサービスが発行するカードはすべて通らないということです。

 

 イオンクレジットサービス発行のカード名  審査難易度
イオンカード
イオンカードセレクト
イオンカード(ミニオンズ)
イオンJMBカード
イオンSuicaカード
コスモ・ザ・カード・オーパス
シマムラ ミュージックカード
ツルハドラッグカード...など

※ 審査難易度はすべてブラックリストの場合

 

このようにイオンクレジットサービスはイオンカードだけでなく島村楽器やツルハドラッグなどの提携カードも扱っています。「イオンカードには落ちたけど、イオンカードセレクトなら作れるかも?」...ということはありえません。

 

  • 間違い:イオンカードがブラックリストにきびしい
  • 正解:イオンクレジットサービスがブラックリストにきびしい

 

厳しい言い方になりますが、1つのカードに落ちてしまったら、いまはその企業の他のカードすべてに通らないと考えてください。一般的に考えて、同じカード会社が特定のカードの審査を甘くしている...なんて考えにくいですもんね。

 

カード会社は審査落ちした人のデータをそのまま持っている可能性が高いから、何度申し込んでも跳ね返されるかもね.... 

 

イオンカードの審査はブラックリストでなければ難しくない

 

このようにブラックリストだとまず作れないイオンカード。しかしカード申し込みの条件はそこまでハードルが高くありません。

 

ブラックではない普通の人が申し込めば絶対とは言わないものの、審査に通るのはそこまで難しくはないでしょう。たとえば公式サイトに書かれている「イオンカード(WAON一体型)」の申し込み条件はこちら。

 

ご入会にあたって

  • 18歳以上で電話連絡可能な方なら、お申込みいただけます(高校生は除きますが、卒業年度の1月1日以降であればお申込みいただけます)。
  • 未成年の方は親権者の同意が必要です。後日確認のお電話をさせていただきます。
  • 審査によりお申込みの意に添えない場合がございます。

 

引用元:https://www.aeon.co.jp/creditcard/lineup/aeoncardwaon.html?tmid=pc_cardlist_aeoncardwaon_spec

 

審査の条件については、たったこの3行だけ。まとめるとイオンカードは「18歳以上であれば年収・就職の有無を問わず誰でも申し込める」といえます。

 

また高校生は申し込み不可ですが、例外として18歳になったあとの「卒業年度の1月1日以降」ならイオンカード作成可能です(ただし早生まれの17歳は誕生日を迎えてから)。

 

カードの審査は年収、勤務情報、クレジットカードの利用履歴などで判断しますが、イオンカードはそこまで細かい条件はないので審査は難しくないといえます。

 

  • 条件の細かいクレジットカード:特定の人しか通らない
  • イオンカード:多くの人に作れるチャンスがある

 

カード会社は「支払いの延滞」リスクを恐れている

 

ネットの口コミを見ていると、ちょっと審査に不安のある人でもイオンカードを持つことができています。審査の通りやすさの目安を表にしてみました。

  

 属性  難易度
会社員・役員
公務員
契約社員
派遣社員
アルバイト・パート
個人事業主
専業主婦(主婦)
年金受給者
学生(高校生を除く)
無職
家事手伝い
ブラックリスト

 

...無職やブラックリストでなければ作りやすいカードですね。

 

ただし、カード会社は「支払いの延滞」のリスクをとても恐れています。だからこそ、ブラックリストがイオンカードを作るのはとても難しいのが現状です。

 

 

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誰でも作れるクレジットカードは存在しない

 

延滞のリスクがある以上、クレジットカードの申し込みでは必ず審査があります。誰でも作れるクレジットカードなんて存在しないんです。

 

もしもブラックでも誰でも審査なしで作れるクレジットカードがあるなら、延滞が多すぎてあっという間にカード会社の経営がショートしてしまうでしょう。こちらの記事でも詳しく解説しています。

 

 

ブラックでも審査の甘いクレジットカードはある:

 

ブラックリストでは大幅にカード、ローンの可決が制限されますが、すべてのクレジットカードが持てないというわけではありません。

 

上でも書いたように「誰でも作れるカード」は存在しませんが、下記の記事で紹介しているカードはブラックでも作れる可能性がある数少ない1枚です。

 

 

イオンカードの審査に通る自信がない...という人は、ぜひこのカードにチャレンジしてみてください。

 

イオンデビットカードならブラックリストも審査なしで作れる

 

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私が保有しているイオン銀行のデビットカード

 

じゃあ、ブラックだとイオンカードは一切作れないの・・・?

クレジットカードはまず無理だけど、デビットカードなら作れるよ!

  

「イオン銀行キャッシュ+デビット(以下、イオンデビットカード)」なら、ブラックでも審査なしで作ることができます。

 

デビットカードって何?...という人に向けてかんたんに説明すると、『支払いがすぐに口座から引き落としされるカード』のこと。

 

後払いのクレジットカードと違って、口座の金額以上を引き落とされるリスクがないので、「カードの使いすぎ」を防止できるのがメリットです。つまり延滞されるリスクがないので審査なしで作れるんですね。

 

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もちろん、クレジットカードの使えるお店・サービスなら基本的にデビットカードも使えるので安心してください(ただしETCや格安スマホなどは例外)。デビットカードについては、コチラの記事でも詳しくまとめています。

 

イオンカードセレクトの審査に落ちるとデビットカードが送られてくる

 

ちなみに上のシルバーのカード画像は、私が持っているイオンデビットカードです。

 

最初からデビットカードが欲しくて申し込んだ...わけではなく、『イオンカードセレクト』の審査に落ちた後にデビットカードが送られてきました。

 

審査結果によってはデビットカードが送られることは、イオンカードセレクト会員規約の「イオンカード・イオンバンクカード・WAON一体型カード特約 第1条」にも記載があります。

 

2.(中略)本カードの利用を申し込んだ者に対して、当行がクレジットカード機能の利用を認めず、キャッシュカード機能の利用のみを認めた場合には、CASH+DEBITカード(JCBデビット・キャッシュカード・WAON一体型)を発行するものとします。

 

引用元:https://www.aeon.co.jp/rule/k_select.html

 

...イオンカードセレクトもデビットカードも銀行口座があるので、クレジット落ちた人にはデビットを送ろう!...というカード会社の計らいでしょうか。

 

まあ、もしクレジットカードが作れなかったとしても、デビットカードでショッピング利用ができると考えれば悪くないと思います。

 

デビットカードでも通常イオンカードとポイント還元率は同じ

 

デビットカードはクレジットカードに比べてポイントが貯まりにくい...と言われがちですが、イオン銀行デビットカードの特典は通常のイオンカードとほぼ変わりません。

 

 特典名  特典内容
ときめきポイント2倍 イオングループのカード利用はいつでも還元率1.0% ※1
お客様感謝デー 毎月20・30日はお買い物代金が5%OFF
G.G感謝デー 毎月15日は55歳以上の人は5%OFF
WAONオートチャージ WAONポイント還元率0.5%
給与口座指定でポイント付与 イオン銀行を振込口座に指定すると毎月10WAONポイントをプレゼント
優待加盟店でポイント付与 優待加盟店のカード利用で指定のポイントが付与

※1 イオングループ以外での利用は還元率0.5%

 

このような特典がついてきますが、ポイントの還元率は通常のイオンカードと同じです。そして給与口座指定でWAONポイントがついてくるのは嬉しいですね。

 

イオンによく買い物に行く!...という人なら、ポイント還元率がちょっと違うだけでも将来的にも大きな差になります。その点はイオンカードもイオンデビットカードの同じなので安心。

 

ただし、イオンカードの特典「ときめきWポイントデー」はデビットカードには付いてこないので注意しましょう。

 

逆に言えば、イオンカードとイオンデビットカードの大きい違いはここだけ。ブラックの人はもちろん、クレジットカードは怖い...という人にもデビットカードは安心して使えるのでオススメです。

 

おわりに:ブラックリストだけどイオンによく行く人はデビットカードを作ろう

 

以上、イオンカードはブラックリストだと無理だけどデビットカードなら審査なしでつくれるよ...という記事でした。

 

先ほども書きましたが、イオンカードもイオンデビットカードも「イオングループ」での買い物ならポイント還元率に差はありません。

 

ブラックリストだけど近くにイオンがあるんだよなあ...という人は、イオンデビットカードも検討してみてください。世の中にデビットカードはたくさんありますが、イオングループでは1番おトクに使えます。